ブロック補修工事
作業・施工内容
コンクリート補修・補強工事を行うと、
部材や構造物の劣化進行を抑え、性能低下を回復または向上させることができます。
配管周辺の割れたブロックの回収、配管部分の保護などを行い
作業を開始します。
雨などにも強いコンクリートですが、長い年月雨や外気にさらされていたコンクリートは劣化し、
コンクリートに含まれているカルシウム化合物が中性化されます。
中性化してしまうとコンクリート内に配筋されている鉄筋が錆びてしまい、
その錆が膨張しコンクリートのひび割れの発生になりかねません。
劣化を防ぐためにも塗装などをするのもよいかもしれません✨
様々な箇所の補修・設置工事を行っております。
鉄筋が腐食するとコンクリートの強度や耐久性が低下してしまいます。
そうなればおのずと建物の強度と耐久性は低下し、
地震などが起きた際耐えることのできない建物へとなっていってしまうのです。
ご自宅のコンクリートなども一度チェックしてみてください!!
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